タイトルで言っている通り、もし法律という“言葉の制限”がなければ、私はこう言いたい──「FXに必勝法はある!」と。
…そう言うと、
- 「また大風呂敷を広げてるだけでしょ」
- 「そんなうまい話があるなら、誰も苦労しない」
という声が聞こえてきそうです。
しかし、ここで冷静に問います。
以下の条件が全て揃っているにもかかわらず、稼げない理由をあなたは見つけられますか?
✅ 稼げない理由を、どうぞ見つけてください
私が開発した自動売買ソフト(EA)は、見せかけの勝率ではなく、構造的な安全性と再現性で勝ち続けてきました。
- 全自動の資金管理
投入タイミング、数量、ポジション配分、すべてプログラムで管理。感情は一切介入しません。 - 口座破綻しない設計
レバレッジは0.1倍、最大10ポジションのナンピン。通貨がゼロ円にならない限り破綻しません。 - 塩漬けではない
決済はTP(テイクプロフィット)による“勝ち逃げ”設計。 - 年利5〜10%の期待値
派手さはなくとも、複利で着実に増やす仕組みです。 - 低価格かつ高金利の通貨を活用
南アフリカランドで小資金から実現可能。 - スワップ+為替差益のハイブリッド
“待てる戦略”で、どちらでも利益を狙う設計。 - 複利運用も全自動
成績が安定しているからこそ、安心して回せる。 - 過剰最適化ゼロ
全パラメーター領域でプラスの成績を実証済み。 - 2007年からリアル口座で実績あり
“もしも”ではなく、“すでに続いている事実”です。
✅ 投資における“普通のリスク”は除外してください
よくある批判を避けるため、先に明記しておきます。
以下のような「投資なら当たり前の外的リスク」は、ここでは論点にしません。
- 対象通貨が消滅
- 証券会社が取扱停止
- スワップ激変
- PC不具合の放置
これらはすべての投資商品に共通する話であり、私の手法特有の弱点ではありません。
✅ では、あなたに問います
これでも稼げない理由があるなら、どうか教えてください。
本当に勝てる仕組みを、
本当に安全に構築したとき、
“それでも法律上は『必勝法』と書けない”──
それが、今の投資表現の現実です。
でも、事実を事実として語る自由まで、誰にも奪えないはずです。