『ランドサーフィン』無料配布ページへようこそ!
今回ご紹介するランドサーフィンは、実際に私が2007年から利益を上げ続けているFX自動売買ソフト(EA)です。
そして!
このランドサーフィンの実力は、既に実践されている方達全員が勝ち続けているというバケモノ級のFX自動売買ソフト(EA)です!
ありがちな誤解
さて本題に入る前に、まずはFXにまつわるありがちな誤解を解いておきたいと思います。
というのも、心のどこかで
「FXって危険なんじゃないの?」
「レバレッジで何倍ものリスクを背負うんでしょ?」
などといった不安を抱えたままだと、こちらの話が素直に耳に入ってこない可能性があるからです。
ですので、まずは以下の記事をご覧になって、FXに対する疑問や誤解を解いて不安を解消してからその先へとお進みくださいませ!
さて、これで誤解や勘違いは解消されたかと思いますので、いよいよ「現在も安定して稼ぎ続けているFX自動売買ソフト──ランドサーフィン」をご紹介させていただきます!
「ランドサーフィン」の実力をよりご理解いただくために、ここでは巷に出回っている詐欺的な商品と比較しながら、その特徴や違いを解説してまいります。
巷の詐欺商品の特徴とは?
率直に言えば、市場に出回っているFX自動売買ソフトの多くは詐欺的なもの、あるいは詐欺とは言えなくとも全く勝てない代物が大半を占めています。
それらには、主に以下の4つの特徴があります。
② ナンピンマーチンにより一発退場してしまう
③ 過剰最適化されている
④ 過剰最適化ではないが、普通にロジックが機能しない
「① 資金管理がいい加減」について
FXトレードを行う上で最も重要なこと──それは資金管理です。
「またその話か…資金管理が大事なのはわかるけど、正直、数字とか苦手なんだよね」
そんな声が聞こえてきそうですが、ご安心ください。
ランドサーフィンでは、その面倒な資金管理をすべて自動で行ってくれます。
ただし、最初に入金していただく金額についてだけは、少し計算が必要です。
といっても、簡単な掛け算をしていただくだけですので心配はいりません。
それにしても、この初回入金額の設定は非常に重要なのですが、世の中にはここが甘い商品が非常に多い事には驚かされます。
たとえば、「初回入金額は50万円以上がおすすめ」と説明している商品。
これはつまり、「そのFX自動売買ソフトは過去の相場環境では50万円で利益を出せた」というだけに過ぎません。
ということは、実際の相場がその過去と大きく異なれば、50万円では足りなくなる可能性が高いということでもあります。
実際、多くの自動売買ソフトは、過去の相場では好成績を収めていたにもかかわらず、リアル相場では資金がショートしてしまうケースが少なくないのです。
ですので、ランドサーフィンでは対象の通貨がこの世から消えてなくならない限り、あなたの口座が破綻しない金額を初回に入金していただきます。
これを聞いて、「え、それって相当な資金が必要なんじゃ…」と思われたかもしれませんが、ご安心ください。
2025年現在、およそ15万円からスタート可能です。

ちなみに、ここでいう「必要資金」とは、塩漬けに耐えるための資金ではありません。
ランドサーフィンは、相場が大きく予想と外れても一定のロジックで利益を積み重ねていく設計となっていますので、その点もご安心ください。
まとめますと、初回入金額の設定についてはお客様ご自身に行っていただく必要がありますが、それ以外の資金管理──つまり「どの価格帯で」「どのくらいの数量を」「どのタイミングで投入するか」といった複雑な計算は、すべてランドサーフィンが自動で行ってくれます。
「② ナンピンマーチンにより一発退場してしまう」について
次に「ナンピンマーチンにより一発退場してしまう」について解説していきます。
ナンピンマーチンとは、相場が思惑とは逆の方向に動いた際に、段階的にポジションを増やしていく手法です。買い増すことによって、利益確定ポイントが有利になる一方で、それに比例してリスクも高まります。
資金が尽きない限りは利益確定を繰り返せるため、一見すると非常に優秀な戦略に見えるかもしれません。しかし、相場が逆方向に大きく動けば、一撃で退場となる可能性も否めません。
にもかかわらず、巷に出回る詐欺的な商品は、好調だった期間の成績だけを切り取って公開しているケースがほとんどです。
ここで誤解していただきたくないのは、「ナンピンマーチンという手法自体が危険なのではない」という点です。危険なのは、適切な資金管理を行わずにこの手法を用いることにあります。
その点、ランドサーフィンは徹底した資金管理により、ナンピンマーチンの利点を最大限に引き出すロジックを採用しています。
また、ナンピンマーチンと相性の良い通貨選びも重要になってきますので、その辺りは後述いたします。
「③ 過剰最適化されている」について
次に「③ 過剰最適化されている」についてですが、FXにおける過剰最適化とは、過去のチャートにロジックを無理やり合わせて作り込むことを指します。
こうしたソフトは、見た目の成績こそ良く見えますが、リアルな相場ではまず通用しません。
分かりやすく説明するために、まずは以下のじゃんけんの図を見てください。
言うまでもなく、後出しじゃんけんであればあなたがA君に勝つことなど容易ですよね?
そして、巷に出回っているFX自動売買ソフトの中には、その後出しじゃんけんの「パー、グー、グー、チョキ、グー、チョキ、パー、グー、グー、パー」の順序を、ただ延々と繰り返すだけのものが少なくないのです。
そんなものがリアル相場で通用するはずありません。
勿論、ランドサーフィンは過剰最適化など一切行っておりません!
「④ 過剰最適化ではないが、普通にロジックが機能しない」について
次に、「④「過剰最適化ではないが、普通にロジックが機能しない」について解説します。
これは過剰最適化こそしていないものの、戦略そのものが破綻しており、相場の基本構造を無視したロジックになっているため、継続的に勝つことができないパターンです。
実際、巷に出回っている多くのソフトが、
・分析が甘すぎる
・そもそも予測の前提が間違ってい
といった根本的な設計ミスによって、まともに機能していないのが現状です。
では、リアル相場で通用するソフトとはどのようなものなのでしょうか?
基本的な考え方としては、「A君はグーの後にチョキを出す傾向がある」「チョキは2回連続で出やすい」「チョキの後はパーが来る可能性が高い」といった行動のパターンや傾向を分析し、それに基づいて戦略を構築する必要があります。
ただし、この傾向の分析もやり過ぎれば過剰最適化と同じ末路を辿りますので注意が必要です。
その点、ランドサーフィンでは、「永遠に価格が下がり続けることはなく、いずれ戻る。その逆もまた然り」という、市場に内在する不変の傾向に基づいたロジックを採用しています。
このロジックは、相場の構造そのものに根差した設計であるため、機能しないと考える方がむしろ不自然です。
ランドサーフィンはここが違う!
ここまで、詐欺的な商品や、詐欺ではないにせよ成績が振るわないFX自動売買ソフトの問題点を取り上げ、ランドサーフィンとの違いにも軽く触れてきました。
ここからは、その違いを更に深掘りしていきつつ、ランドサーフィンの魅力を徹底的にご紹介していきます!
破綻しないこと。それが最重要。
ランドサーフィンが最も重視しているのは、口座が破綻しないことです。
いくら過去の成績が良くても、たった一度の破綻で資金がゼロになってしまっては意味がありません。だからこそ、口座破綻を回避することは絶対条件といってよいでしょう。
そしてこの資金管理は、通貨選びの段階から始まっています。
ランドサーフィンが選んだ通貨は新興国通貨である南アフリカランドです。
新興国通貨について
「新興国通貨って、なんだか危なそう…」
そんなイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんので、まずはその不安を一つずつ解きほぐしていきましょう。
たしかに、先進国通貨と比べれば新興国通貨の財政基盤はやや不安定に見えるかもしれません。
しかし、過去に国家破綻(デフォルト)した国は極めて稀です。
しかもその多くは、地政学リスクなどといった“特殊な事情”によるものなので、「新興国=破綻しやすい」といった単純なイメージで判断するのは、早計と言えるでしょう。
むしろ現実的なのは、企業の倒産リスク
ここで一つ、視点を変えてみましょう。
多くの方が投資している「企業の株式」と、「新興国通貨の破綻リスク」。
この2つを比較したとき、果たしてどちらの方が、リスクが高いと言えるでしょうか?
──実は、企業の株式のほうが、破綻リスクは圧倒的に高いのです。
「えっ、本当に?そんなはずは……」と思われた方もいるかもしれませんが、これは紛れもない事実です。
「FXで損した」という話をよく耳にするからこそ、新興国通貨の破綻リスクよりも、企業の倒産リスクの方が高いなどとは、にわかには信じがたいかもしれません。
しかし、そう感じてしまうのには理由があります。
それは、FXで大損している人の多くが、高レバレッジで取引していたという点です。
誤解している方が多いですが、実はFXのレバレッジは自動的にかかるものではなく、自分で設定・調整が可能です。
つまり、レバレッジをかけなければ、通貨の破綻リスクは企業の倒産リスクよりもずっと低いのです。
そして「ランドサーフィン」は、レバレッジを一切かけない設計になっています。
だからこそ、破綻のリスクを最小限に抑えた、堅実な自動売買ソフトと言えるのです。
ランドサーフィンの年利について
ところでレバレッジをかけないで利益が出るの?と思われるかもしれませんが、年利5~10%が見込めます。
これを少ないと感じる方もいるかもしれませんが、投資で長年利益を出し続けている人の年利は10~30%と言われています。
じゃあやはり少ない方では?と思うかもしれませんが、ランドサーフィンは圧倒的な堅牢性を誇っているからこその複利運用でカバーしています。
つまり、年を追うごとに10%の利益が加算されたものに10%の利益が積み重なっていくので、7年で約2倍になり、机上の空論と言われるかもしれませんが、38年で100倍(100万円が1億円)になります。
「38年で1億円」という数字は、現実離れしている印象を受けるかもしれませんが、これはあくまで複利の力を数字上で説明した理論値であり、運用の安全性と長期性を重視するランドサーフィンの特徴を示すひとつの目安になるはずです。
勿論、複利計算を踏まえた運用も全自動です。
新興国通貨(南アフリカランド)の利点
さて、新興国通貨の社会的、在廷的な面での安全性について説明してきましたが、まだまだ利点はあります。
新興国通貨の利点①価格が低水準
新興国通貨は、他の通貨に比べて価格が低い傾向にあります。
という事は暴落時の底が限定的なので、少ない資金で口座破綻リスクを抑えられるというメリットがあります。
たとえば、ドル円を150円で、レバレッジ1倍・1万通貨で運用する場合、破綻回避に必要な資金はおよそ150万円です。
一方、南アフリカランドは2025年現在、1ランドあたり7~8円と低水準にあるため、同じ1万通貨でも必要資金は約7~8万円で済むのです。
※ランドサーフィンでは更なる安全性と利益率を考慮し、1ランドあたり7~8円とすると14~15万円スタートとなります。
さらに、多くの資金を用意できる方であれば、より多くの利益を見込むことができます。
勿論リスクは変わらず、ランドサーフィンが通貨が完全に破綻しない限り破綻しないように自動調整してくれるため、資金量に応じて安全性が確保される設計になっています。
新興国通貨の利点②金利が高い
南アフリカランドは、新興国通貨の中でも特に高金利で知られています。
この高金利通貨である南アフリカランドのポジションを保有しているだけで、日本円との金利差による利益を得ることが可能です。
この金利差による収益は「スワップポイント」と呼ばれ、これを目的とした運用手法は「スワップポイントトレード」と呼ばれています。
この手法は、無理なレバレッジさえ避ければ、非常に堅実な運用方法として根強い人気があります。
ただし一方で、「金利収益だけでは物足りない」と感じる方が多いのも事実です。
そこで「ランドサーフィン」は、スワップポイントに加え、為替差益(安く買って高く売る差)も同時に狙うハイブリッド仕様となっています。
新興国通貨の利点③価格変動率(ボラティリティ)が大きい
今お伝えした通り、「ランドサーフィン」では為替差益も狙っていきますが、その場合、価格変動率(ボラティリティ)が高い通貨のほうが有利に働きます。
もっとも、ボラティリティが大きすぎるとリスクも増してしまいます。
その点、南アフリカランドの値動きは“適度な範囲”に収まっており、まさに理想的な水準と言えるでしょう。
低価格・高金利・適正なボラティリティ──
この三拍子が揃った南アフリカランドは、まさに「ランドサーフィン」のために存在する通貨といっても過言ではありません。
ナンピンマーチンは資金管理を徹底すれば最強の武器となる!
ランドサーフィンでは資金管理の一環として「ナンピンマーチン」という手法を取り入れています。
既にお伝えしたように、資金管理がずさんなナンピンマーチンは非常に危険です。
しかし、徹底した資金管理のもとで運用されるナンピンマーチンこそ、実は現代のFX手法の中で最も「聖杯」に近い戦略だと私は確信しています。
何故なら、ランドサーフィンのロジックは、最大10ポジションまで買い増すのですが、その最大数の状態でも南アフリカランドが破綻しない限り利益を積み重ね続けることができるロジックになっているからです。
そして既にお伝えした通り、国家が破綻する可能性は、現実的にはかなり低いのです!
※もちろん、FX証券会社が突如として対象の通貨の取引を停止するなど、イレギュラーな事態が起こる可能性もゼロではありません。
ですが、それを言い出せば株などを含めたすべての投資に同様のリスクは存在しますので、それを持ち出すのはフェアではないでしょう。
過剰最適化とは別次元の結果をお見せします。
次に、リアルな相場で通用するかどうかを左右する、極めて重要なテーマ「過剰最適化」について解説していきます。
以下に示す4つの図は、ロジックに用いている指標の可変パラメータ(数値)を変化させ、その結果をグラフ化したものです。
見方としては、どの数値においても安定して良好な成績が出ている場合、将来の相場でも同様の成果が期待できるとされます。
一方で、数値を少し変えただけで結果が大きく変動するようなロジックは、過去の特定の相場に過剰に最適化された可能性が高く、未来の相場には適応しにくいと考えられています。




いかがでしょうか?
過剰最適化とは無縁どころか、全ての数値でプラスという検証結果に驚かれたかと思います。
では次に、ランドサーフィンの具体的なロジックについて説明させていただきます。
ランドサーフィンのロジック
ランドサーフィンは、徹底した資金管理のもとで、ナンピンマーチンを繰り返していく設計となっています。
もちろん、無計画に買い増していくわけではありません。すべては、明確なルールに基づいて売買が行われます。
その売買ルールの中核をなすのが、「エンベロープ」と呼ばれるテクニカル指標です。

エンベロープとは、移動平均線(=任意期間の価格の平均値をつないだ線)を基準に、価格が一定以上乖離した際に、平均値へ回帰する動きを狙って売買を行う手法で、多くのトレーダーから、“逆張りの優れた判断基準”として高く評価されている指標です。
このように評価の高いテクニカル指標に加え、口座が破綻しないよう緻密に管理されたナンピンマーチン戦略──
これこそが、ランドサーフィンの中核ロジックです。
最後に──ランドサーフィンの“実力”を総まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
「FX=危険」という先入観をお持ちだった方も、ランドサーフィンの仕組みや思想、そして実績を通して、少しでも見方が変わったのではないでしょうか?
あらためて、ランドサーフィンの圧倒的な強みを整理しておきましょう。
なぜランドサーフィンは勝ち続けるのか?
資金管理の徹底
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初回入金額を正しく設定すれば「破綻しない金額」で運用が開始できる
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それ以降の資金管理(ロット調整・投入タイミング)は完全自動
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「口座が破綻しない」ことを最優先に設計されている
ナンピンマーチンとの相性抜群
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危険と言われるナンピンも、徹底管理すれば“聖杯”になり得る
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最大10ポジションでも、通貨が破綻しない限りはロジックで回収可能
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エントリーポイントは感覚でなくテクニカル(エンベロープ)で判断
南アフリカランドの優位性
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価格が低いため必要資金が少額で済む(1万通貨でも約7~8万円)
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高金利により保有しているだけでスワップ収益が得られる
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適度なボラティリティで為替差益も狙える「トリプル好条件」
ロジックの信頼性
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過剰最適化を排除した設計で、未来の相場でも再現性が高い
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検証グラフではすべての設定値でプラス収益を記録(異常値なし)
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テクニカル指標+ナンピンのバランス設計でロジックに穴がない
年利5〜10%を狙える複利設計
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レバレッジなしでも年5〜10%の安定利回りが期待できる
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複利運用により、長期的には数十倍の資産形成も視野
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もちろん、複利の組み換えも自動処理
つまり、ランドサーフィンとは…
「破綻しない」を最優先にしながらも、
スワップ・為替差益・複利の3要素で利益を積み重ねる、
“安全にして堅牢”なFX自動売買ソフトです。
次にあなたが進むべきは、「チャンスを活かすか、それとも見送るか」だけです。
FX初心者の方でも、通貨や資金の細かい判断をすべて自動で任せられるランドサーフィンを、ぜひ体感してみてください。